
子育て中で『つらい腰痛のママさんにできること』とは?
2022年11月22日(火)
今日は、子育て中のママさんで腰痛に悩んでいる読んでいただきたいブログとなります。
本日お伝えしたいのは、子育て中の腰痛の原因と腰痛を緩和する方法を提案です。
骨盤は、身体の土台となるものです。骨盤がずれると身体全体の骨格がズレ不調となります。
しかし、動画を見ただけでは、変化が現れず、自分ではできないという方が多いです。
当院に相談に来ていただきますと、骨盤矯正が受けれます。
お子様がドンドン大きくなっていくわけですから、お身体にかかる負担も大きくなります。
これ以上しんどくなってからでは、遅くなります。
今、すぐ判断して行動してみてほしいです。
近隣の方ならば、当院にアクセスしてください。
お役に立ちたいと思います。
よろしくお願い申し上げます。
産後骨盤矯正専門のかすが整骨院でした。
産後骨盤矯正をご希望の方はこちらから
腰痛でお困りの方はこちらから
本日お伝えしたいのは、子育て中の腰痛の原因と腰痛を緩和する方法を提案です。
現状、産後で子育て中のママさんのお身体はこうなっています。
- ホルモンの関係で骨盤がゆるんでいます。 産後6ヶ月までは、リラキシンというホルモンが出ています。このホルモンは、関節や靭帯を柔らかくして出産が楽に行われる様に助けてくれていたのですが、出産後も少し残っていたりしています。骨盤や骨格が不安定になっております。
- 育児中の姿勢 育児では、授乳や抱っこの時に前屈みや猫背姿勢になりやすく、骨格の歪みや骨盤の歪みに繋がりやすいです。その歪みによって、骨格を支えて動かしている筋肉もつらい状況におかれます。筋肉のつらさは、腰痛となって出てきます。
- 反り腰になつています。 出産の時に、赤ちゃんは産道を通ってくるわけですが、その時、腰はそりかえり、赤ちゃんを通しやすくして出産がなされます。その名残として、お母さんのお身体は反り腰が定着しています。反り腰は、骨格的にバランスが悪く、骨格を支えている筋肉はつらくなっています。つまり、腰痛になるわけです。
問題は、この様な状況が長く続き、対処されていないことです。
骨盤の歪みから腰痛は起こっている可能性があります。骨盤は、身体の土台となるものです。骨盤がずれると身体全体の骨格がズレ不調となります。
下記のような対策があります。
ご自身で、YouTubeなどをみながら「反り腰をなおす」「産後の腰痛対策」などと検索して、その先生が教えてくださることをやってみても良いでしょう。しかし、動画を見ただけでは、変化が現れず、自分ではできないという方が多いです。
当院に相談に来ていただきますと、骨盤矯正が受けれます。
考えて判断して欲して行動してほしいことは?
産後腰痛で症状がきつい方は、どんどんきつくなっていくでしょう。お子様がドンドン大きくなっていくわけですから、お身体にかかる負担も大きくなります。
これ以上しんどくなってからでは、遅くなります。
今、すぐ判断して行動してみてほしいです。
自分ではできない。どうしたらいい?
ご自身ではできないという方は、すぐ専門家と連絡をとってください。近隣の方ならば、当院にアクセスしてください。
お役に立ちたいと思います。
よろしくお願い申し上げます。
産後骨盤矯正専門のかすが整骨院でした。
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