
妊娠中の体のむくみ
2022年9月30日(金)
- テーマ:
- 健康コラム
こんにちは😃
ようやく暑すぎる☀️夏も過ぎて
秋🍁らしくなってきましたね。
今回は妊娠中のむくみについてお伝えします。
当院も現在4名の妊婦さんが来院されていますが
皆さんがそろって悩んでいる症状がむくみです。
むくみとは簡単にお伝えすると
体中に余分な水分が溜まり腫れぼったい感じになる状態のことをいいます。
妊娠中は、ホルモンバランスの影響で
血液中に余分な水分量が増えてむくみが生じやすくなります。
妊娠中期から後期は足のむくみが良くでてきます。
これは赤ちゃんも大きくなり、
その重みで足の付け根にある太い血管が圧迫され、
血液の流れが滞り特に足のむくみが起こりやすくなります。
ここからはご自身でできる対処法です。
①塩分を控える
塩分を摂りすぎると体に余計な水分を貯めようとして
むくみの原因になります。
1日の塩分摂取量は約7gほどです。
お食事に気をつけて下さい。
②水分補給は忘れずに
むくんでるのに水分を…。と思いがちですが、
水分の摂取量が減っても、血液循環が悪くなってしまいます。
我慢しないで補給して下さい。
その際は甘いジュースや清涼飲料水は避けて、
常温の水やカフェインのないお茶などで水分を補給して下さい。
当院は産後の骨盤矯正から妊娠中の方への施術に対して
経験からの自信があります。
現在お悩みの症状からセルフケアまで
しっかりサポートさせていただきます。
気になることがありましたら遠慮なく当院にご相談下さい。
ようやく暑すぎる☀️夏も過ぎて
秋🍁らしくなってきましたね。
今回は妊娠中のむくみについてお伝えします。
当院も現在4名の妊婦さんが来院されていますが
皆さんがそろって悩んでいる症状がむくみです。
むくみとは簡単にお伝えすると
体中に余分な水分が溜まり腫れぼったい感じになる状態のことをいいます。
妊娠中は、ホルモンバランスの影響で
血液中に余分な水分量が増えてむくみが生じやすくなります。
妊娠中期から後期は足のむくみが良くでてきます。
これは赤ちゃんも大きくなり、
その重みで足の付け根にある太い血管が圧迫され、
血液の流れが滞り特に足のむくみが起こりやすくなります。
ここからはご自身でできる対処法です。
①塩分を控える
塩分を摂りすぎると体に余計な水分を貯めようとして
むくみの原因になります。
1日の塩分摂取量は約7gほどです。
お食事に気をつけて下さい。
②水分補給は忘れずに
むくんでるのに水分を…。と思いがちですが、
水分の摂取量が減っても、血液循環が悪くなってしまいます。
我慢しないで補給して下さい。
その際は甘いジュースや清涼飲料水は避けて、
常温の水やカフェインのないお茶などで水分を補給して下さい。
③当院にてむくみに対しての施術を受ける ✌️
当院は産後の骨盤矯正から妊娠中の方への施術に対して
経験からの自信があります。
現在お悩みの症状からセルフケアまで
しっかりサポートさせていただきます。
気になることがありましたら遠慮なく当院にご相談下さい。

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