オスグッド病(成長痛)
このようなお悩みはありませんか?
- 膝の下に骨が出てきている
- 膝を床に着けると膝の下あたりが痛い
- 太ももの筋肉が固い
- 踏み込む動作をすると膝の下あたりが痛い



そして、このオスグッド病(成長痛)になるのは、ほとんどがランニングスポーツをしている子供達です。
このオスグッド病(成長痛)は以前、「骨の成長痛だから時期が来るまで治らない」とされていましたが、最近では筋肉の問題であるということが、やっと理解されてきました。
オスグッド病(成長痛)の原因は?
オスグッド病(成長痛)の原因は大腿部(ももの前側)にある、大腿四頭筋(だいたいしとうきん)の機能低下です。
つまり、この筋肉が疲労で伸びにくくなってしまう(縮んでしまう)ことです。
つまり、この筋肉が疲労で伸びにくくなってしまう(縮んでしまう)ことです。
普通の疲労なら、一晩眠れば回復します。
しかし、オスグッド病(成長痛)になりやすい時期(小学校高学年~中学生くらい)の子供の骨には、骨端腺(こったんせん)という骨が成長していく部分が存在します。
この骨端腺が神経学的には大腿四頭筋を疲労させやすくしているのです。
しかし、オスグッド病(成長痛)になりやすい時期(小学校高学年~中学生くらい)の子供の骨には、骨端腺(こったんせん)という骨が成長していく部分が存在します。
この骨端腺が神経学的には大腿四頭筋を疲労させやすくしているのです。
ですから、オスグッド病(成長痛)の子供は普通に動いても痛み感じることは稀ですが、走ると痛む、練習を重ねるごとに疲労し、だんだん痛くなってくるという様な症状になります(悪化すると膝を曲げても痛むことがあります)。
すなわち、大腿四頭筋が疲労で縮むことにより、骨にくっついている部分(膝の少し下)が引っぱられ、ストレスが加わり痛みへと、変化します。
しかし、原因は筋肉だとわかっていても、その筋肉に対する効果的な治療法というのが、あまり知られていませんでした。
ですから、今までは、思うように良くならなかったのではないでしょうか?
ですから、今までは、思うように良くならなかったのではないでしょうか?
当院では、筋徒手療法を用いてオスグッド病(成長痛)の原因である、大腿四頭筋(ふとももの前面)の萎縮(縮む)を改善しつつ、矯正治療を施し身体(ひざ)にかかる負担を取りのぞき、疼痛軽減および再発防止につとめています。
オスグッド病(成長痛)の症状についてお悩みの方は、かすが整骨院までご相談ください。


お客様の声
ヘルニアで立つのも座るのも不可能でした。1日寝たきりがほぼ毎日続きました。
今年で通って10年ほどになり、1か月ほど前からヘルニアに悩んでました。
母の勧めで通い、どこがどう悪いか模型を使ってしっかり説明していただきました。
カラダ的に治してくれるのはもちろん、その他に悩みを聞いて下さったり、精神面もとても回復しました。
これからも通い続けるので、いつまでもフレンドリーで楽しく仲良くしてください!
//N・K様 20才代 会社員
歩くと痛かった
1年ほど悩んでいましたが、紹介で知りました。
施術後、体が楽になりました。
骨盤の矯正もしてもらい歪みを治してもらえてよかった。
//T・F様 20才代 保育士
肩こりで頭痛や吐き気がすることが良くありました。
1年くらい??悩んでいました。
骨盤矯正を受けてから歪みが軽減されて、今まで履いていた靴のすり減り方の違いがすごくわかりました。
子連れでも安心して通えて親切、丁寧なスタッフの人たちばかりで、いつも感謝です!!
//はるか様 30才代 主婦

かすが整骨院からのお知らせ
- 2024.10.28
かすが整骨院ハロウィンやってます! - 2024.4.23
こんな症状には鍼灸治療がおススメです - 2023.8.21
鍼灸治療も保険が適応されるってご存知ですか? - 2022.7.15
🎆お盆休みのお知らせ🎆 - 2022.4.27
もうすぐGW 交通事故が増えます!

モバイル予約もできるケータイサイト
読取機能付きのケータイなら、左のバーコードから簡単にアクセス!
https://kasuga-seikotsu.com/
