
寒暖差疲労には、骨盤矯正がオススメです!
2022年10月21日(金)

さて、、
いきなりですが質問です
- 最近、体がだるい疲れやすい。
- なんだか、調子が上がらない。
- 気持ちが落ち込む。
- 寝過ぎで、なかなか布団から起きれない。
- なんだか食べ過ぎて困っている。
- 腰痛、肩こりがひどくなってきた。
- 寒さ、暑さの気温の変化に耐えられなくなった。
- 寝つきがわるい。寝つけても途中で目が覚めてしまう。
- なんだか、イライラしやすくなった。
- 最近、冷え症がひどくなった。
それは、寒暖差疲労かもしれません!
寒暖差疲労とは?
前日との気温差が7度以上あるときに起こりやすいと言われています。当日の気温差が、例えば朝と昼で7度以上ある場合も出やすいです。
身体に備わっている自律神経は、働いて体温を一定に保つよう自動的に調整できます。
寒暖差が大きいと、その自律神経が過剰に働きます。体温を調整するのに、エネルギーを使いますので疲労していきます。
つまり、寒暖差がありすぎると自律神経がフル回転して、その上疲れ、しいては自律神経自体も狂ってきたりします。
寒暖差疲労に対して出来ることとは?
1、身体を温める。体温の低下を自律神経で上げるのはエネルギーを無駄に使ってしまいます。程よい衣服を着ることで調整しましょう。カイロなどで、お腹や腰、肩を温めるのもオススメです。
2、運動をする。
運動をすると、血液の循環が高まります。筋肉量がある方が疲労に強くなります。適度に筋力がないと自律神経が歪みやすく、神経への血流も悪くなります。
3、ストレッチする。
肩や腰が硬くなり過ぎて血流不全に落ち入っている場合もあります。筋肉の柔軟性を取り戻しやすくなります。筋肉に適度のストレッチを加えると血流も復活しやすくなります。
ご自身で解決できないときには、骨盤矯正もオススメ
自律神経神経が寒暖差によって影響を受けているということは、かなりお身体に歪みが出ています。自律神経は、背骨の脇を通っているため、自律神経が疲れていると背骨が歪みやすくなるし、背骨が歪んでいると自律神経も疲れやすくなります。
背骨が歪んでいる原因は、土台である骨盤が歪んでいる為でもありますので、骨盤矯正をすると背骨が整いやすく、さらに自律神経も整っていきます。
骨盤矯正専門の此花区かすが整骨院でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
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